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【北海道・夏】子連れで一生の思い出になる体験・アクティビティ厳選4選

「景色がきれいだったね」——それだけで終わる旅行と、「あのラフティング、めちゃくちゃ楽しかった!!また行きたい!」と子供が何年も語り続ける旅行。
同じ北海道旅行でも、この差は本当に大きいと思います。

私は帯広在住の2児のパパです。北海道に住んでいると、夏になるたびに「子供を連れてきたんだけど、どこで何をしたらいい?」という相談を道外の友人からたくさんもらいます。そのたびに口をそろえて言うのが、「景色を見るだけじゃもったいない。北海道の大自然の中で、思いっきり体を動かす体験をさせてあげてほしい」 ということです。

北海道の夏は短い。だからこそ、その短い夏に凝縮された大自然の中で、子供が「やった!!」と全力で笑う瞬間を作ってあげてほしいんです。この記事では、帯広パパが自信を持っておすすめする夏のアクティビティを4つ厳選してご紹介します。安全面も、親の負担も、全部まとめて解説しますので、ぜひ最後まで読んでください。

目次

体験① 【富良野・トマム】「ファミリーラフティング」で子供が大絶叫!最高の思い出確定

北海道の大自然を全身で感じる、子連れ最強のアクティビティ

北海道の夏アクティビティを一つだけ選べと言われたら、私は迷わずラフティングを推します。

ラフティングとは、ゴムボートに乗って川の流れを下るアウトドアスポーツです。「なんか危なそう…」と思ったパパママ、安心してください。富良野・トマムエリアのファミリー向けラフティングは、子供の安全を最優先に設計されています。ライフジャケットとヘルメットを着用した上で、経験豊富なガイドが同乗しながら一緒にボートを漕いでくれるので、川遊びの経験がない子でも安心して参加できます。

子供が絶対に忘れられない、あの瞬間

ラフティングの最大の魅力は、ダイナミックな水しぶきと流れの中を突き進むあのスリルです。緩やかな流れでゆったり進んでいたと思ったら、突然「ザブーン!」と波が来てボートが揺れる。そのたびに子供が「きゃーー!!」と絶叫しながら大笑いする。親も一緒に「うわあ!」とびしょ濡れになりながら笑い合える——この体験は、写真には収まらない感動があります。

帰りの車の中で、濡れた服のまま「あそこの急流が一番怖かった!」「またやりたい!」と興奮冷めやらない子供の顔を見たとき、「連れてきてよかった」と心から思えます。

親はどれくらい楽?安心して参加できる?

ガイドがすべて段取りしてくれるので、親がやることは子供と一緒に乗って楽しむだけです。準備から装備の装着、安全レクチャー、川下り中のサポートまで、プロが全部面倒を見てくれます。体力的にも「川下り」なので自分で泳ぐわけではなく、ボートに乗って漕ぐだけ。運動が苦手なパパ・ママでも全く問題ありません。所要時間は2〜3時間程度のコースが多く、半日で完結するのも子連れには嬉しいポイントです。

参加年齢は概ね小学生以上を対象にしたコースが多いですが、ファミリー向けに4〜5歳から参加できるコースも用意されているので、予約時に子供の年齢と体重を確認して選んでください。

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体験② 【帯広・十勝】本物の大自然!「牧場での酪農体験・乳搾り」で命の大切さを学ぶ

「牛乳ってこうやってできるんだ!」の感動が教育的すぎる

次に紹介するのは、私の地元・帯広を中心とした十勝エリアならではの体験です。十勝は日本有数の酪農地帯。牧場の数も規模も、本州とは比べ物になりません。広大な緑の牧草地に牛が悠々と草を食べている光景は、それだけで絵本の世界のようです。

牧場体験の定番は何といっても「乳搾り」。実際に牛のお腹の下にしゃがんで、自分の手でミルクを搾るあの感触——これ、大人でも初めてだと結構感動します。「牛乳ってスーパーで買うものじゃなくて、牛から出るんだ」というシンプルな事実を、体で理解できる体験として、子育て世代のパパ・ママに本当に強くすすめたい。

こんな体験ができます

十勝エリアの牧場体験では、乳搾り以外にもさまざまな体験が楽しめます。

  • バター作り体験:生クリームを瓶に入れて振るだけで本物のバターが完成!できたてを試食する瞬間の子供の表情は最高です
  • チーズ作り体験:本格的な工程を体験しながら、食の背景を学べる
  • 動物とのふれあい:子牛・子豚・うさぎなど、小さな動物との触れ合いは幼児〜小学校低学年の子に大人気
  • トラクター乗車体験:広大な農地をトラクターで走るなんて、北海道でしかできない体験

親はどれくらい楽?安心して参加できる?

牧場体験の最大のメリットは、自然の中で子供が勝手に夢中になってくれることです。「退屈〜」「次どこ行くの〜」という声が、牧場にいる間はほぼ出ません。広い土地で動物を追いかけたり、草を踏みしめながら走り回ったりするだけで、子供は大満足します。親は見守りながらのんびりするだけでいい——これ、地味にすごく助かります。

また、多くの牧場体験はレストランやカフェが隣接していて、搾りたて牛乳や手作りアイスを食べながら一息つける環境が整っています。子供の体験が終わったら、親はソフトクリームを食べながら一休み。これが最高なんです。

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体験③ 【千歳・支笏湖】空港からすぐ行ける!「クリアカヤック」で湖底を覗く非日常体験

透明度が高すぎて「底が見えない」のに「底が見える」不思議

新千歳空港から車で約30〜40分のところに、国内屈指の透明度を誇る湖があります。それが「支笏湖(しこつこ)」です。支笏湖の水の透明度は全国トップクラスで、晴れた日は湖底の砂や岩がくっきり見えるほどです。

その支笏湖で体験できるのが「クリアカヤック」。透明な素材でできたカヤック(小型ボート)に乗ると、足元がそのまま水面になっていて、漕ぎながら湖の底を覗くことができます。「底が深いはずなのに、吸い込まれそうなほど透明に底が見える」——この感覚、写真では絶対に伝わらないんです。初めて乗った子供が「わあ、底が見える!魚がいる!」と興奮する姿は、見ているだけで幸せになります。

旅のスタートかエンドに組み込みやすい最強の立地

支笏湖の素晴らしいところは、新千歳空港からのアクセスが抜群に良いことです。旅の初日に空港到着後すぐ向かうことも、最終日に空港へ向かう前に立ち寄ることも自然な動線でできます。「長距離移動の前に一発体験を入れてテンションを上げる」作戦として、旅の序盤に組み込む使い方が特におすすめです。

親はどれくらい楽?安心して参加できる?

クリアカヤックは基本的にガイドツアー形式で提供されているものがほとんどで、ライフジャケット着用はもちろん、パドルの使い方から丁寧にレクチャーしてもらえます。体力的な負担も少なく、小さな子供は親と一緒に乗るタンデム(2人乗り)スタイルで参加できます。穏やかな湖面なので波に揺られる心配もほぼなく、川遊びより安定感があるため、水が怖い子でも慣れやすいのが特徴です。

所要時間は1〜2時間のコースが多く、体力的にも時間的にも無理なく組み込めるのが子連れには嬉しいポイントです。

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体験④ 【雨の日の救世主】「アイス作り・クラフト体験」で天候に左右されない思い出を作る

北海道の夏は晴れるとは限らない。雨の日プランは必ず用意しておくべし

ここまで3つの大自然アクティビティを紹介してきましたが、正直に言います。北海道の夏は、天気が変わりやすいです。快晴と思っていたら午後から突然の雨、なんてことはよくあります。特に富良野や帯広エリアは、山の天気の影響を受けやすい。

旅行中に丸一日雨が降ったとき、プランBが何もないと子供も親もテンションが地の底まで落ちます。だからこそ、「雨の日プラン」を1つ必ず用意しておくのが、北海道旅行を成功させるもう一つの鉄則です。

おすすめは「アイスクリーム作り体験」

雨の日プランとして私が一番おすすめしたいのが、アイスクリーム作り体験です。北海道は日本最大の酪農地帯ですから、濃厚でクリーミーな生乳を使ったアイス作り体験は各地で充実しています。

体験の基本的な流れはこうです。材料を計量し、混ぜ合わせてアイスの液を作り、アイスクリームマシンや氷と塩を使った昔ながらの方法でぐるぐる回して冷やし、完成したらその場で食べる。材料が牛乳と生クリームと砂糖だけなのに、どうしてこんなに美味しいのか——というシンプルな感動が子供には刺さります。できたてアイスを「私が作ったの!」と誇らしそうに食べる子供の顔、最高です。

その他、雨の日でも楽しめる室内体験

北海道には、アイス作り以外にも雨の日に楽しめる体験がたくさんあります。

  • バターキャンドル作り:富良野エリアに多い。ラベンダーの香りで本格的!
  • ガラス工芸・陶芸体験:旭川・小樽エリアで人気。世界に一つだけの作品が完成
  • スイーツ作り体験:帯広エリアは菓子王国なので種類が豊富
  • 木工クラフト体験:北海道の天然木を使ったスプーンやコースター作り

これらの体験の共通点は「完成品を持ち帰れること」です。旅行から帰った後も、子供が作ったキャンドルや陶器が手元に残り、見るたびに「北海道で作ったね!」という会話になる。旅の記憶を家の中に持ち込める体験は、写真以上に記憶を鮮明にしてくれます。

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【最重要】夏の人気体験は6月には満員になる。今すぐ予約すべき理由

ここまで4つの体験を紹介してきましたが、最後にどうしても伝えたいことがあります。

北海道の夏アクティビティは、年々人気が高まっています。特にラフティング・クリアカヤックのようなアウトドア系は、1回の催行人数が限られているため、8月の人気日程はゴールデンウィーク明けには埋まり始めます。「旅行の1週間前に予約しようと思っていたら全部満員だった」という声を、毎年耳にします。

アソビュー(asoview!)は、北海道のアクティビティが一覧で比較・予約できる国内最大級のプラットフォームです。エリア・日付・参加人数で絞り込むだけで、子連れOKの体験がすぐに見つかります。各体験の口コミや写真も豊富で、「子供連れで参加しました!」という生のレビューを読んで安心感を確認してから予約できるのも嬉しいポイントです。

旅行の日程が決まったら、ホテルやレンタカーと一緒にアクティビティの予約も済ませてしまいましょう。早めに予約すれば選択肢が広がるし、「あの体験楽しみ!」という旅への期待感が旅行前から高まります。これ、子供の旅へのワクワク感を育てる意味でも実は大切なことなんです。

まとめ|北海道の夏は「体験」に投資してください

観光地を眺めて写真を撮る旅行も素敵です。でも、子供の記憶に一生残るのは、自分が「やった!」と感じた瞬間の感情です。

ラフティングで全身びしょ濡れになって笑った瞬間。牛のあたたかい感触に「わ、本物だ!」と驚いた瞬間。透明なカヤックの底を覗いて湖底の石が見えた瞬間。自分で作ったアイスの甘さに目を丸くした瞬間。
そういう瞬間の積み重ねが、「また北海道来たい!」という言葉につながります。

北海道の大自然は、そういう瞬間を作るための最高の舞台です。ぜひ今年の夏、大人も子供も全力で楽しんでください。
良い旅を!帯広在住パパより、心を込めて。

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