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【2026年版】北海道で3歳・5歳とスキーデビュー!親も疲れない「失敗しないスキー場」5選と持ち物リスト

「せっかく北海道に住んでいる(or 旅行に来た)なら、子供にスキーをさせたい!」

そう思っても、親自身の準備が大変だったり、「子供が泣いて終わったらどうしよう…」と不安になったりしませんか?

我が家も3歳と5歳を連れてスキーデビューしましたが、最初は「場所選び」で失敗して大変な思いをしました。

この記事では、公式サイトの情報だけでなく、「実際に子連れで行って、親が楽だったか?子供が楽しめたか?」というリアルな視点で厳選したスキー場を紹介します。


目次

1. 子連れスキーデビュー、ここを見落とすと失敗します(親の教訓)

スキー場の公式サイトには「キッズパークあり」と書いてあっても、実際に行くと「これは3歳には無理だ…」ということがよくあります。見るべきポイントは3つです。

  • ①トイレと休憩所の「距離」が命子供はウェアを着ると動きにくく、遊びに夢中だとトイレもギリギリまで我慢しがちです。ゲレンデからトイレまで徒歩5分かかるところはアウト。「靴を脱がずに駆け込めるトイレ」がある場所を選びましょう。
  • ②「キッズパーク」が隔離されているかスキー板を履いた大人と同じコースだと、衝突が怖くて親はずっとハラハラして見ていなければなりません。「ネットで完全に仕切られたエリア」がある場所を選びましょう。
  • ③「スノーエスカレーター」の有無リフトに乗れない3歳児にとって、坂を登るのは重労働。親が抱えて登るのも地獄です。動く歩道(スノーエスカレーター)があるだけで、親の体力消耗は半分以下になります。

2. 実録!3歳・5歳におすすめのスキー場5選

親目線で「ここなら安心できる」と感じたポイントを中心に紹介します。

① サッポロテイネ(オリンピアゾーン)

札幌市内から一番行きやすい!恐竜が子供の心を掴む

  • ここが最高:札幌中心部から高速で約30〜40分。なんといっても「恐竜キッズパーク」の存在が大きいです。スキーに飽きても「恐竜さんのところ行く!」と言えばモチベーションが復活します。
  • 親のリアル口コミ:「ハイランドゾーン」ではなく「オリンピアゾーン」に行くのが正解です。駐車場から更衣室・ゲレンデまでがフラットに近いので、大荷物&子供の手を引いての移動が本当に楽でした。スノーエスカレーターも完備で、ドーム型の屋根付きなので風が強い日でも子供が寒がりません。
  • 設備データ:
    • レンタル:あり(子供用サイズ充実)
    • オムツ替え:聖火台スキーセンター内にあり

② さっぽろばんけいスキー場

「もう帰る!」と言われてもダメージゼロ。圧倒的近さが正義

  • ここが最高:札幌中心部から車でわずか20分。この「近さ」は最強です。3歳児は急に機嫌が悪くなったり、眠くなったりします。「ダメならすぐ帰ればいいや」と思える距離感は、親の精神衛生上とても大切です。
  • 親のリアル口コミ:「わくわくスノーランド」はソリ滑りとスキー練習エリアが分かれているので安心です。お昼ご飯はセンターロッヂ内の食堂で食べましたが、うどんやカレーなど子供が好きな定番メニューが揃っていて助かりました。混み合うお昼時(12時前後)を避けて、11時頃に早めのランチにするのがコツです。
  • 設備データ:
    • レンタル:あり(手ぶらセットあり)
    • 託児所:あり(要予約)

③ 札幌国際スキー場

転んでも痛くない!雪質最高&広々エスカレーター

  • ここが最高:札幌市内からは少し走りますが(約60分)、その分雪質がふわふわです。子供が転んでも「痛くない!」と笑っていられるのはパウダースノーのおかげ。
  • 親のリアル口コミ:ここの「ユッキの雪あそび広場」にあるスノーエスカレーターは距離が長くて広いです。ただ、人気スキー場なので土日は駐車場が混みます。我が家は朝一番(9時前)に着くように出発して、お昼過ぎにはサクッと帰るスタイルで渋滞を回避しました。帰りに定山渓温泉に寄って温まれるのも最高のコースです。
  • 設備データ:
    • レンタル:あり(ハイグレードなウェアが多い印象)
    • 優先レーン:子供連れ優先などはないが、スタッフが親切

④ ルスツリゾート

スキーをしなくても楽しい!遊びのテーマパーク

  • ここが最高:「スキー場」というより「冬の遊園地」。もし子供が「スキーやりたくない」と言い出しても、室内にはメリーゴーランドがあったり、プールがあったりと逃げ道がたくさんあります。
  • 親のリアル口コミ:「クレヨンしんちゃんひろば」は子供の食いつきが違います。日帰りも可能ですが、我が家は思い切ってホテルに宿泊しました。疲れたらすぐ部屋に戻って昼寝ができるし、濡れたウェアを乾かせるのが本当に楽。「親もリゾート気分を味わいたい」ならここ一択です。
  • 設備データ:
    • レンタル:ホテル内で完結
    • アクティビティ:犬ぞり体験などもあり

⑤ 富良野スキー場

大自然の中でデビュー!小学生以下のリフト券無料が強い

  • ここが最高:プリンスホテル系列ならではの「小学生までリフト券無料」という太っ腹なサービスがあります(※シーズンにより変更の可能性あり、要確認)。5歳のお兄ちゃんはリフトに挑戦、3歳の弟はキッズパーク、という使い分けがしやすいです。
  • 親のリアル口コミ:「わくわくファミリースノーランド」で遊びました。バナナボートやラフティングなど、スキー以外の雪遊びメニューが豊富です。富良野は気温がかなり低いので、子供の防寒対策(特に手足の先)は他のスキー場以上に念入りにする必要があります。休憩所でのホットチョコレートが最高に美味しいです。
  • 設備データ:
    • レンタル:フルセットあり
    • アクセス:札幌から約2時間(泊まりがおすすめ)

3. 【写真で解説】3歳・5歳の実際の服装と「これいらなかった」装備

「何を着せればいいの?」と悩む方へ。我が家の失敗から学んだ「正解」装備を紹介します。

▼我が家の装備(推奨)

  • ウェア: 上下つなぎタイプ(ジャンプスーツ)
    • 理由: お腹から雪が入らないので、転げ回る3歳児には最強です。5歳ならセパレートタイプでもOKですが、トイレの楽さを考えるとつなぎが便利。
  • 手袋: 5本指ではなく「ミトンタイプ」一択!
    • 理由: 5本指の手袋は、幼児の指を入れるのに親が5分以上格闘することになります。ミトンならスポッと入るし、指同士がくっついているので暖かいです。
  • インナー: ヒートテックではなく「速乾性のあるもの」
    • 理由: 子供は冬でも汗をかきます。汗が冷えると風邪をひくので、登山用やスポーツ用の速乾インナーがベストです。

▼正直いらなかったもの

  • 子供用サングラス
    • すぐズレて邪魔になります。「雪目」防止には、バンドでしっかり固定できるゴーグル一択です。
  • マフラー
    • 遊具に引っかかると危険です。スポッとかぶれるネックウォーマーにしましょう。

4. かかった費用公開(家族4人・日帰り目安)

スキーはお金がかかるイメージがありますが、実際にかかった費用の目安は以下の通りです。(※サッポロテイネ等の近場へマイカーで行った場合の概算)

項目金額(概算)備考
リフト券(大人2名)10,000円〜12,000円4時間券を購入(子供はキッズパーク利用のみなら無料〜安価)
レンタル代8,000円〜10,000円子供2人分のフルセット(大人は持参)
ランチ代4,000円〜5,000円ゲレ食価格(1人1,000円〜1,200円)
交通費・ガソリン1,000円〜2,000円近場の場合
合計約23,000円〜29,000円

節約のコツ:

大人は交代で子供を見るなら、リフト券は「回数券」や「時間券(交代可能か要確認)」をシェアすると安く済みます。また、おにぎりを持参して車内で食べるなどの工夫で食費は抑えられます。

雪まつり期間・冬の北海道のホテル確保はお早めに

2月の札幌やスキーシーズンは、条件の良い部屋から一瞬で埋まります。「あとで予約しよう」と思っていると、1泊5万円以上の部屋しか残っていないことも…。

まずは「キャンセル料無料」のプランで、とりあえず押さえておくのが鉄則です!

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まとめ:準備さえ完璧なら、冬の北海道は最高の遊び場!

3歳・5歳とのスキーデビューは「親の準備」が8割です。

場所選びさえ間違えなければ、子供たちは雪山を見るだけで大はしゃぎしてくれます。

まずは、札幌市内から近くて逃げ道のある「サッポロテイネ」や「ばんけい」からスタートしてみてはいかがでしょうか?

子供が初めて自分の足で滑った瞬間の感動は、一生の思い出になりますよ!


※この記事は2025年12月時点の情報をもとに作成しています。料金や営業時間は変更になる場合があるため、お出かけ前に必ず各公式サイトをご確認ください。

⛄️ 北海道の冬旅行、準備は万全ですか?

「レンタカーで雪道を運転するのはちょっと不安…」
「スキー以外にも、子供と雪遊びできる場所はある?」

そんなパパ・ママのために、冬の移動手段と雪遊びスポットをまとめました。
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